ダイビング2日目は、前日と同じように
フィリピンスタイルの手すりにつかまり、バンカーボートに乗り込みます。
ボートは、一路「バリカサグ島」へ!!
ボホールからパングラオ島を通り過ぎ、約1時間の移動となります。

良いお天気だったので、日焼けをしながら景色を楽しんでいると、
見えてきましたバリカサグ島。
ボート上から海底を見ると良い感じでゆるい流れが出ております。
これは楽しそうだ!!

エントリーしてものの3分。
で、でたぁ~。
1000匹を越えるギンガメアジの大群です!!
まずは、そろりそろりと近づきます。
ガイドの合図で一斉に各々近づきたい所まで近づきます。
おっしゃ~。


これだけの数の群れは久々でございました。
まぁ、しかしよくもこれだけ同じ顔になれるものだなぁ~。
そのあとは、流れに乗ってドリフトダイビングを楽しみます。
途中、何匹ものカメに出会い豪快なドロップオフ(水中の崖)を優雅に楽しみます。

ダイビングが終わり、船に戻ると
「あれっ??」
見知らぬ女性が乗船しております。

そう、このお方はこの島で名物の「バリカサグおばちゃん」
お名前は、ジュリ様。
いつも小船でダイビングボートにやってきます。
手作りアクセサリーと貝細工を持ってきます。
そう、移動お土産屋さんです。
ゲストの皆さん、最初は「見るだけね」っと言っていたが、
気がつくと全員アクセサリーを買っていた。(でも、ホント安いのよっ)
バリカサグおばちゃんは、商売上手である。
僕達旅行者は、ホテルのセーフティーボックスに貴重品を入れてから
ダイビングに出かける。
以前までは、気に入ったものがなければ、
「ごめん、今お金持って来ていないからまた今度ね」
でお断りが出来たが、バリカサグおばちゃんは日々進歩しており、
1、売れたものをメモ帳に記入(品物と買った人のお名前)
↓
2、現地ダイブサービスの人にメモ帳を渡す
↓
3、ダイビングが終わりホテルに帰ると、買った物をメモ帳を見てダイブサービスが代わりに徴収
↓
4、翌日、ダイブサービスがメモ帳と料金をバリカサグおばちゃんに渡す
といった画期的な売り掛けシステムを開発してしまったのだ!!
バリカサグ島のダイビングボート係留ブイを設置してくれたり、
バラクーダやギンガメアジを密漁から守ってくれるセキュリティーの役目も
やってくれているので、気に入ったものがあれば、お土産にぜひ買ってあげて下さいな。
ミサンガが日本円で1つ150円ぐらいだから。

今日はたくさん売れたので、嬉しそうに帰っていくジュリさんでした。
ダイビングも無事終わり、とうとう帰国の途につきます。
帰りは行きよりは少し簡単ですが、マニラ空港での乗り継ぎという
難題が待ち構えております。
ホテルからタグビララン空港まで移動し、チェックイン。
その後、空港利用税20ペソ(40円ぐらい)をお支払いし、
狭い待合室で色々な国の人の会話を聞きながら飛行機待ち。
同じぐらいの時間にマニラ行きが3便あるので、
乗り遅れないように聞き取りづらいアナウンスに1回1回ビクビクしながら
耳を傾ける。結局、最後の3番目の便だった・・・。損した気分。
マニラに到着後、行きとは違い預け荷物のピックアップはありません。
税関は成田で行うからです。
そして、国際線ターミナルに着くと、
周りのみんなが手にしている白い紙が気になる。
な・なんだこれは?
そう、出国カードです。そんなものもらってません!!
チェックインカウンターを見ると、山のようにその紙が置いてあります。
無事、入手し記入をしたら空港使用税550ペソ(約1100円)と、
空港セキュリティ料というわけの分からない200ペソ(約400円)を払います。
あとは、成田行きの搭乗時刻を待つのみです。
っと、そこで一つ疑問。
タグビララン空港のボディチェックで、100円ライターを没収されました。
(安全の為に仕方ないか)
そしてマニラ空港の喫煙室でタバコが吸える。
でも没収されたからライターがない。
だめモトで、売店でライターを探す。
普通に売ってる(40ペソ=約80円)
ライター大丈夫なんじゃん!! ライター返せぇ~。
上記の数々の試練を乗り越え、我らボホールツアーご一行様は
成田まで無事に帰るというミッションを無事クリアしましたとさ。
おしまい。
さて、次はどこのリゾートでしょうか?
お楽しみに~!!